コンペを通じて、娘は毎日の練習の大切さ、小さな子どもでも曲を理解し、「こんな風に弾きたい」と想像を膨らませることの素晴らしさ、そのためにはどのように手、腕、体を使うのかということを、少しではありますが、感じ取ることができたのでは、と思います。
自由奔放な娘に根気強く、優しくあたたかくレッスンしてくださった大山先生に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!そして今後ともよろしくお願いいたします(*^^*)
コンペを通じて、娘は毎日の練習の大切さ、小さな子どもでも曲を理解し、「こんな風に弾きたい」と想像を膨らませることの素晴らしさ、そのためにはどのように手、腕、体を使うのかということを、少しではありますが、感じ取ることができたのでは、と思います。
自由奔放な娘に根気強く、優しくあたたかくレッスンしてくださった大山先生に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!そして今後ともよろしくお願いいたします(*^^*)
小学2年生の娘の母です。
7月は発表会、ピティナコンペディションに出させていただきました。
コンペディションは私たちには縁遠いもの、と思っておりました。しかし、大山先生から、「良い経験になるし、コンペに向けて4曲を時間をかけて丁寧に仕上げることは、とてもお勉強になりますよ」とお話をいただき、私たちでも出場することに意味がある、と感じ出場を決めました。
コンペの4ヶ月前から練習を始めました。娘はいつもの調子で楽しく練習をしていましたが、1ヶ月、2ヶ月と経つとちょっぴり飽きが出てきました(>_<) 先生は「一回でもいいから毎日ピアノを弾いてね。毎日弾くと必ず上手になるから」と普段から仰っています。
この、「一回でもいいから」という言葉は私たちの気持ちをとても軽くさせてくれました(^^)
そこで、生活の中のちょっとした時間を利用して、なんとか毎日弾くことを心がけました。練習量としては決して満足のいくものではなかったかもしれませんが…(^_^;)先生のあたたかい励ましとご指導のもと、親子共々なんとかコンペ予選にたどり着けたと感じております。