「蜜蜂と遠雷」

10月に上映が始まった映画、やっと観に行けました。ギリ、セーフ💦

以前に本の方は読んでいましたが、本と映画、どちらが良かったか❓と言われれば、私はやっぱり映画、かな。

音楽ってそもそも、理屈より感覚。それもファーストインプレッションが大事、と常々思っていて。初対面の人、に会う時でもそうでしょう❓✨

そんな『感覚の世界』が映画ではよく表現されていました。ある場面でのセリフ「音楽とは奏でる端から消えていってしまう、その場限りの音…そのはかなさが、永遠に人の心に残り、受け継がれていくー」

(*^_^*)

その一瞬の音、に人生を賭けてきた4人の主人公たちー  音楽の経歴も環境も生き様も全〜く違う、でもそれぞれに素敵な生き方考え方✨なんです。これが感激❤️

音楽の世界で生きる人達ってやっぱりかっこいい❣️

o(^_-)O