夏の経験-1

小学2年生の娘の母です。

7月は発表会、ピティナコンペディションに出させていただきました。
コンペディションは私たちには縁遠いもの、と思っておりました。しかし、大山先生から、「良い経験になるし、コンペに向けて4曲を時間をかけて丁寧に仕上げることは、とてもお勉強になりますよ」とお話をいただき、私たちでも出場することに意味がある、と感じ出場を決めました。

コンペの4ヶ月前から練習を始めました。娘はいつもの調子で楽しく練習をしていましたが、1ヶ月、2ヶ月と経つとちょっぴり飽きが出てきました(>_<)     先生は「一回でもいいから毎日ピアノを弾いてね。毎日弾くと必ず上手になるから」と普段から仰っています。

この、「一回でもいいから」という言葉は私たちの気持ちをとても軽くさせてくれました(^^)

そこで、生活の中のちょっとした時間を利用して、なんとか毎日弾くことを心がけました。練習量としては決して満足のいくものではなかったかもしれませんが…(^_^;)先生のあたたかい励ましとご指導のもと、親子共々なんとかコンペ予選にたどり着けたと感じております。

無事終了♫

第23回アンダンテ発表会、無事終了!

猛暑の中お越し下さいました皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m

ホールの響きもピアノの状態も素晴らしかった武蔵野市民文化会館、みんなの演奏も輝いていたわよぉ!

(^_−)−☆

舞台に立つとソロの場合は全くの一人、だれも助けてはくれませぬ。だから、自分を信じてやるっきゃない!そのがんばりが子供たちをぐ~んと成長させてくれる。そして、細かいことはいいから、ほめてもらったらヌカ喜びしてね!そのプラス思考がいい流れを作ってくれますよ(^。^)

また一つ、いい経験が出来たよね^ ^これだから、発表会はやめられない

o(^o^)o

 連弾リハーサル気合入ってます

 今から写真撮りますよ~ハイ並んでー

キマッたところでパチリ!